2013-01-01から1年間の記事一覧
あ、あれは!!! タンポポじゃないか! おいしい、おいしいタンポポじゃないか!!
お江戸ガールズライフ作者: 江藤千文,おおたうに出版社/メーカー: ブロンズ新社発売日: 2005/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (21件) を見る江戸文化について書かれた本は多いけど、この本では当時の10代の女の子たちの実態…
Midnight in Paris/ミッドナイト・イン・パリ[日本語字幕無][PAL-UK][リージョン2] [DVD][Import]メディア: DVD クリック: 3回この商品を含むブログ (10件) を見る超売れっ子脚本家の主人公は、実は薄っぺらい脚本を書くより、小説家になりたいと思っている…
美術品はなぜ盗まれるのか: ターナーを取り戻した学芸員の静かな闘い作者: サンディネアン,中山ゆかり出版社/メーカー: 白水社発売日: 2013/02/15メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る実際に起きた絵画盗難事件における追跡と奪還レポート。 1…
華日記 昭和生け花戦国史 (早坂暁コレクション)作者: 早坂暁出版社/メーカー: 勉誠出版発売日: 2009/12/15メディア: 単行本この商品を含むブログを見る戦後の生け花の歩みがこんなに壮絶だったとは。 これは実話を元に書かれているんだね。 巻頭に各派の家元…
お正月に飾ったネコヤナギですが・・・ 堅いツボミからフワフワに変身してから、1ヶ月以上が経過。 なのに、ずっとフワフワフワフワ! 花瓶にもさしてないのに\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 綿の花みたいだ。 5年位前に買った綿の花 ↓ 娘が最近、失敗だったと感じ…
中国を変えた最強メディア 微博(ウェイボー)の衝撃作者: 李小牧,蔡成平出版社/メーカー: CCCメディアハウス発売日: 2012/11/29メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る年末に初版が発行されたばかりのこ…
3月3日。 今日は何の日でしょう? 答えは、 耳の日です。
人はなぜ花を愛でるのか (地球研ライブラリー)作者: 日高敏隆,白幡洋三郎出版社/メーカー: 八坂書房発売日: 2007/04/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る花の前で立ち止まって見入ったり、自分の身につけたり、贈…
『ザ・ベストテン』の作り方作者: 三原康博,テレビ美術研究会出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2012/11/28メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (9件) を見る1978年から1989年まで、TVのゴールデンタイムで高視聴率を誇った歌番組「ザ・ベス…
ネコヤナギ。 お正月用に生けていたのだけど、その頃は茶色くて固いツボミだった。 そして、今、フワフワのネコに変身。 手触りがね、ほんとに動物っぽいよ。 名古屋のお土産シリーズ。 みそかつの様態をしたエクレアです。 商品に全く「ミソ」も「カツ」も…
フワフワくんとゴツゴツ人参。 見かけは随分違いますが、どちらも1.5kg。 ちなみにウサギはピョンピョン跳ねるために、体重を軽くする必要があり、骨の密度が低くなっているのだそう。 意外と骨折しやすいらしい。 某所で教えてもらった、へええ!を2つ。ま…
ヘンな日本美術史作者: 山口晃出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2012/11/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (53件) を見るグーグルマップに負けない「洛中洛外図」の空間性。(紹介文より) 身長位の高さに雲…
ほんわりとして、かわいいコアラ。 昔あったエステCMのキャッチコピーにこんなのがあった。 私、脱いだらすごいんです。 生まれた瞬間からアスリート並みの筋力を発揮。 お母さんが運んでくれないため、自分の前脚ではって、おっぱいのある育児嚢に辿りつか…
カラスはなぜ東京が好きなのか作者: 松田道生出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2006/10/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る嫌われることが多いカラスですが、私は好きです。 漆黒でかっこいいし、結構カワイイお顔。 著者は、日本野鳥の会…
初夢が正夢になっちゃったん ですYO! しかも、目覚めたその日に! 夢の内容ですか? うちのウサギが汚したクッションを洗ってる夢。\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 仕事ではPCを使用する時間が長いので、ここ2年くらい肩が凝るようになりました。 でも、湿布を貼ると…
落語の国の精神分析作者: 藤山直樹出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2012/11/10メディア: 単行本 クリック: 8回この商品を含むブログを見る落語について語る本は多いかもしれないけれど、精神分析医という立場で、噺の登場人物や噺家の心情、背景となる文…
トンネルを抜けると、 2013年だった。 (川端康成の「雪国」調) ・・・じゃなくて、オレのお気に入りのモバイルハウス。 好きなところに窓も作る。 なのに消えてしまった、お気に入りのモバイルハウス。 どこに行っちゃたんだろう? え? 古紙回収って…