ハードディスククラッシャーという妄想
フワフワくんとゴツゴツ人参。
見かけは随分違いますが、どちらも1.5kg。
ちなみにウサギはピョンピョン跳ねるために、体重を軽くする必要があり、骨の密度が低くなっているのだそう。
意外と骨折しやすいらしい。
某所で教えてもらった、へええ!を2つ。
まず1つめ。
国産車の燃料計の数値を示す矢印。
この矢印の向きが、
その車のガソリン注入口が車体のどちら側についているかを示している!
のだそうです。
知らなかったなあ。
2つめ。
RagFairというバンド(休止中)がQueenの「WE WILL ROCK YOU」をコピーしているそうな。
だけど、歌詞は、円周率の数字3.14159265・・・を延々と唱える内容となっていると。
あのドラムリズムから始まって、
3.(サン テン)!!
のシャウトではいる。
14159265・・・と続き、
そして、最後が、
6 9 !!(ROCK YOU!!)
Youtubeで探したけど見つからず。
一度聴いてみたい!
教育現場での体罰が問題になっていますね。
本能に抗うような行動を無理やりさせる「調教」として体罰は存在するように思っています。
そうしないと、こちらがやられてしまうというような状況でね。
教育や指導は、調教じゃないですよね?
知人から聞いたある実験。(ソース不明)
本物の先生たちと生徒たちが参加したそうです。
体に影響がないという電気ショックを与える道具を先生に渡します。
失敗したり、うまく言うとおりにできなかったり、指示に従わないと、先生は電流を流し、生徒に電気ショックを与えます。
この体罰によって、生徒に変化が起きるのか?
体に害がないとのことで、生徒たちがショックで呻いたり、痙攣しても、先生は電流を流しました。
実は、この実験の被験者は生徒ではなかったそうです。
生徒の呻きや痙攣は演技でした。
そう、被験者は先生だったのです。
苦しむ生徒の姿を見ながら、体罰をどの位与えられるかという実験だったのです。
名演技で体のダメージを訴えますが、「大丈夫」と思っている先生たちは電流を流し続けたという結果が大半だったとか。
「教育」・・・教えたり育てたりするのって、相手の様子を見ることから始まると思うんだけどな。
通勤途中の自販機。
幸福と不幸を同時に味わえる自販機。
(幸福)コイン投入口になぜか100円玉が!
(不幸)この100円玉がびくとも動かない。よって、コインもジュースも手に入らない。
ええ、もちろん、両方味わいました。
PCを廃棄する際に、強力な磁気でデータを消すハードディスククラッシャー。
妄想を膨らませる道具です。
引き出しのようなとこにハードディスクを入れて、出したら、もう壊れてる。
ふふふ。
携帯電話を入れても壊れるんだろな。
肩を入れたら、肩コリが治ったりして!
間違えて入り込んだゴキブリが、巨大化して出てきたり!?
オーロラなんか作れたりしないかな。
(つづく)