白洲次郎・正子の食卓作者: 牧山桂子,野中昭夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/01/24メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 76回この商品を含むブログ (20件) を見る著者は、白洲次郎・正子夫妻のお嬢さん。 名だたる夫妻は、大変なグルメでもあったよう…

JR or西武線の拝島駅から徒歩15分ほどのところにある。 炎天下の中、なぁーんにもない道をほとんどまっすぐ進む。 アスファルトに冷酒の幻、蜃気楼。 オアシス 酒造に到着。 玉川上水からひいた水。 井戸端会議ができる井戸。 地ビールも作っているそうだ。 …

永遠の0 (講談社文庫)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/15メディア: 文庫購入: 39人 クリック: 275回この商品を含むブログ (364件) を見る「ぼくと姉」には、母方のおじいちゃんが２人いる。 というのは、最初のおじいちゃんは、結婚し…

最近ちょっと興味を持っていた座禅。 都内のお寺では、初心者にも座禅をさせてくれるところがいくつかあるんだね。 ちょうど日程が合うところがあったので、参加してみた。 男女が20名ほど集まっていた。30〜40代も多いように見える。 世田谷区にある龍雲寺…

今朝、起きたら、娘3号がリビングに転がっていた。 1号なら、夜疲れきって寝てしまい、そのままリビングで朝を迎えるのはよくあるのだけど、3号は珍しい。 聞いてみると、 朝、間違えて1時間早く起き、登校してしまった。 途中で気づいて引き返し、ここで寝…

戦国時代のハラノムシ―『針聞書』のゆかいな病魔たち作者: 長野仁,東昇出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2007/05/21メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 64回この商品を含むブログ (26件) を見る「針聞書」（はりききがき）は、実在する戦国時代の医学書…

「七夕」は、7月7日の夕を示すわけですが、どうして「タナバタ」と読むのか。 まさか 「七」→タナバ 「夕」→タ だと思っていた人はいないでしょうね。 私みたいに。（冗談ですって） 棚機女（たなばたつめ）という巫女が織っていた布を神様に捧げていたこと…

5歳の誕生日だ、いえーい♪ ケーキだ、ケーキだ。 あれ、みんなが食べてるのは何？ お祝いのプレゼントは、新しいエサ入れと水用カップ。そして、水こぼれ防止のソーサー。 だけどだけどだけど、オレは・・・ 赤ちゃんの頃から使ってるこの器が好きだー。 だ…

[rakuten:book:13603713:detail] もともと観たいと思っていたのだけれど、えらく評判になっていて驚いた。 どこがそんなに評判になるのか？ 怖いって、どんな怖さなんだろう？ 広告でもおなじみの「私の娘は、私の生徒に殺されたんです」という衝撃的な告白…

ある先輩から、教えていただいた動画をこちらで紹介します。 「iPadとは何たるか」を説明する外国人の言葉を日本語で吹き替えているのですが、これが標準語でなく、 広島弁。 ココ→http://ht.ly/22Gci かなーりネイティブな広島弁で、しかも口の動きに吹き替…