連絡網

1号は中型のスーツケース1つで旅に出たのだけれど、荷物が3倍になって帰ってきた。
まるで行商人のような姿。
ウォルマートで買い物してそのまま飛行機に乗ったかと思うような、お土産という名の品々。
(共謀者:妹夫婦)
楽しい。
例えば、


これはフツーのバンブルベリージャム。



この辺から変化球。
ストロベリーペッパージャム。




まだ手が出せない。
ラズベリーハバネロジャム。








ギリシャでは、国の収入を少しでも増やそうと、非番の警官を民間の警備員として有料で貸し出すことにしたらしい。
1人1時間30ユーロ(約3,200円)。
オプションあり。
パトカー:10ユーロ/h
警備艇 :200ユーロ/h
ヘリコプタ:1,500ユーロ/h



「公職でバイト」という感性がこの経済状態を招いた気がしないでもないなあ。
稼いだお金で装備を購入するらしいけど。
そういえば、「日本もギリシャのような経済危機にさらされるのでは」という危惧に対して、ある方があり得ないという意見を出していた。
男女の在り方(すみません、すごく遠まわしに書いてます)がその国の経済にも影響すると考えられるが、ギリシャと日本ではその在り方がずいぶん違うので、同じ経済状況になるというのはあり得ないと。
ちょっと納得してしまった。
どちらが良いということじゃなくね。











たまたま見ていた携帯電話やスマホレンタルショップのサイト。
法人が社員のために借りるなどの本来の使用目的だけでなく、アプリ開発者が仕事に使うために借りるというのもあるんだね。
なるほどー。
スマホのアプリは、私はあまり使ってないけど、究極のモノづくりともいえるかも!?
欲しい人が自分の感性にフィットしたものを探し、気に入らなければ比較的簡単に手放すでしょう?
だから、厳しい評価がすぐにダイレクトに表れる気がするんだよね。
口コミやランキングで利用者が拡がっていって、販売者の販促・誘導や広告もあまりないなら、開発者と顧客の距離が近いようにも思えるし。



使い勝手を追求したものもあれば、遊び心を突いてくるものもある。
ソフトとはいえ、モノづくりだよね。


・・・と想像しているところです。


今日は「置き忘れられると鳴くアプリ」というのをみかけた。
紛失した携帯電話の場所をGoogleマップで検索し、音を出させて見つけやすくするというもの。
6種類の音を選択できる。
オオカミの遠吠え、汽笛、ヨーロッパ式サイレン、映画『スタートレック』で転送されるときの音、T-Mobile社のベルの音、オリジナルのサイレン音。
詳細記事はコチラ



自分の電話にコールして鳴らすだけでは物足りない人向けかな。
携帯を失くすのが楽しみになるね??????










子どもの絵はほんとにおもしろいと思う。
目じゃなくて、脳みそで見てるという感じがするんだよね。
甥っ子(6歳)は、エンジニアである父親似のメカおたく。
学校の絵を描いてとお願いすると、大好きなエレベーターしか描かない。
学校で「目玉焼き」のお題で絵を描かされても、卵はちんまりと小さく(ほとんど識別できない)、調理器具のつまみやボタンを立体的に詳細に描きあげる。
私は子どもの頃、どんな絵を描いていたのかな。










大学生の息子さんがいる知人から聞いて驚いた。
息子さんの彼女が時々家に泊りにくるそうだ。
息子さんが彼女の家に泊りに行くこともあるそうだ。
知人の家庭に限らず、最近はお互いの家庭に泊っちゃうのは珍しくないとのこと。



ほんと?










今度ちょっと旅にでるのだけれど、それについては、まだ娘にしか話していなかった。



が。



さっき広島の母が「旅に出るんだって?」と言ってきた。
シアトル(妹)経由で広島に情報が到着したらしい。
うちの連絡網はインターネット並みに速い。