すすいだ瞬間キュキュっと。
通りがかりの幼稚園。
サンタさんへのご案内が掲示されていた。
ソリ置き場もあるらしい!
プレゼント貰う前から、「ありがとう!」って書いてあるぞ(笑)
知人がアメリカから日本に帰国する時、気流の乱れがあるから、ルートを少し変更することになったそうだ。
ルート変更→飛行距離が延びる→燃料が足りなくなる→燃料を乗せるため、乗客をおろさないと→航空会社からのアナウンス。
600ドルあげるので、飛行機を降りてくれる人、いませんか?
こういう事態、よく起こるのでしょうか?
初めて、聞いたよ。
ちなみに、降りると言った乗客は、いずれもスリムな女性で、十分な燃料を乗せるためにはもっと降りてもらわないといけない。
800ドルにしますので、降りてくれる人、いませんか?
えええええ?ほんとに?
知人は無事に帰国しましたが。
スペイン語を勉強してまして。
以前、ガツガツ勉強したけど、やっぱり日常的に使わないと忘れちゃう。
市ヶ谷にスペイン文化会館というのがあり、その中にスペイン語の本を扱うセルバンテス書店があるというので行ってみた。
HPを確認したらね、さすがスペインだよ!!
冬季の営業時間は、11:00〜14:00、17:00〜19:00。
短いよ?
長いよ!!!
そして、静かな店内で、
ボリボリボリボリ・・・
カウンターの女性がお菓子を食べてる音が響くよwwwww
お目当ては、和書を西訳した本。
「のだめカンタービレ」や「ブラックジャックによろしく」「はちみつとクローバー」「ケロロ軍曹」などのマンガの西訳も出版されているのだ。
フツーの会話や俗語がどうなるのかを知るにはマンガは良いかなと思ったのだけど、単行本5冊セットで1万円前後なのだよね。
のだめが第1候補だったけど、あのマンガに日常で使える会話は少ないような・・・というかセリフ少ないような。
「ぎゃぼ〜〜〜」とか、どう訳されているのか気になるけど。
(やっぱり、ぎゃぼ〜〜〜かな)
棚を見ると、「伊勢物語」や谷崎潤一郎の作品などもある。
結局、「ハリーポッターの賢者の石」にしちゃった。
セルバンテス書店はウェブ販売も行っていて、西訳のマンガの品ぞろえはこんな感じ。
ココ
さて、最近、空気が乾燥しているせいか、ハードコンタクトレンズが汚れやすくなっているらしい。
調子が悪いので眼科に行ったら、先生が、
○×△用洗剤で洗ってね。□☆とか、あるでしょ?
??????
聞き直したら、
食器用洗剤で洗ってね。ジョイとか、あるでしょ?
聞き間違いじゃなかったのか(-_-;)
勇気を出して実際に試したら、コンタクトがキュキュッとなって、快適に。
しばらく、バッグに食器用洗剤を入れておかなくちゃ。
豆腐屋さんが「レタス豆腐」というのを売っていた。
レタスが練り込んであって、ややふんわり柔らかい豆腐。
青臭さはなくて、ポン酢でいただくと美味しい。
テリーヌっぽさもあるので、洋食にも合いそう。