誰かに見られてる

スマホの待ち受け画面に、時計ウィジェットを乗せてみた。
デジタル表示じゃなくて、文字盤タイプを探したら、明るい色の適当なものが見つかった。
ところが。






なんだか落ち着かない。








その時計が妙に気になる。
不快に近い感覚で。





時計のファイル名を見ると、




「eyeball」(眼球)
きれいな細かい線模様と思っていたのは、



毛細血管だった(涙)






即刻、削除!!!!!











3号がインフルエンザの予防接種に行った。
なんと看護師さんが3号の友達のお母さんだったそうだ。
「思ったほど、痛くなかった」と思わせようと(多分)、






この注射、ムッチャ痛いよ?
うそじゃないよ。
ほんとに痛いけど、大丈夫?





と注射するまで散々脅されたそうだ。
ニコニコ顔で。





そしたら、ほんとに痛かった、と。







・・・ノーコメント。








そういえば、昔の特撮アニメやロボットヒーローに「超合金」でできてる無敵くんがいましたよね?
当時は「あり得ないほど」という意味を示すのが「超」だった。
それでも、マジンガーZの夢の「超合金」を再現しようと、素材を模索した人もいたらしい。
あらゆる製造業界に超合金が実在する現在では、さすがにちょっと現実的になって、ヒーローフィギュアに合金の価値が盛り込まれているらしいね。
70年代に発売されたマジンガーZのメイン素材は、亜鉛合金だったけど、2009年に出された高級バージョンは、チタン鋳造の部分があったり、カーボン製だったりで、その上、丁寧な職人仕事で作られているそうだ。



各業界で実用化するための合金となると、素材たちのいいとこどりをしたものとなるから、造るのは大変なんだろなあ。
悪者をやっつけるのと同じくらい、すごい仕事をしてくれるわけで、素材の取りあいで国同士が争ったり・・・?







カレーが好きなので、時々、インド料理屋さんに行く。
ナンを見ると、どうしても、ゾウさんの涙に見えるのは私だけ?
(形がティアドロップ型なので)