ビリーの誕生日+街の風景

最近、街で目に留まったもの。
小金井街道沿いで、鉄道マニア向け床屋。
その名も「つばめ」。

からしか見てないけれど、店内にはつり革もあった。
カット用のイスが電車内のように揺れたら怖いな。



代官山で、サッカーボールベビーカー
パパママには、是非、サッカーウェアを着て押して欲しい。





さてさて、モリモリビリーの方ではなく、輝いているビリーの方ね。
(すみません。ご本人もネタにしているようなので・・・)


Bar青山のマスターが、ビリー・ジョエルの還暦の誕生日を祝おうという企画を催行してくれました。
マスターご自身が、ビリー関連の貴重なグッズや映像を持つマニアでもあり、ただ単にイベントのための場所を提供するのではなく、曲の内容に合わせてワインを振舞ってくれたりと、惜しむことなくビリーを共有させてくれるのです。
マスターは、語りたいこともたくさんあるはずなのに、一緒になって騒ぐでもなく、みんなが楽しむのを静かにサポートする方です。
(その代わり、後日、1人でビリーオムニバス?で熱唱したそうです)
チャージはとらないし、1ドリンク500円で、ちっとも儲けにならないのではないかしら。
しかも、マスターは3日くらい寝てない状態だったとか。
恐れ入る音楽魂。



今回は、ビリー枝豆氏率いる「B.J. COMBO」というビリーのコピバンもお迎えしてのセッションという事で、鍵盤はもちろん、ドラムとサックスまで入り、総勢16名ほどで大合唱。

ここでのビリーイベントは、4回目。
1回目以来の参加となった私は、久しぶりの面々と再会。
前回、ほんの数時間しか会っていない人たちなのに、お互いにちゃんと覚えているんだよね。
音楽というつながりがあると、初対面同士も自然に同じ場にいられるからおもしろいね。


マスター、良いイベントをありがとうございます。



母の日。
娘3号が、お手製の花とカードをくれた。
カードには、私が好きなものや、関連する物を散りばめたとこのこと。


私:カードの左下の人はだれ?


3号:え?わかんないの?


私:ごめん。えーと。むー。誰だろう?


3号:あれ?どうして?分かんない?





ボン・ジョヴィだよ♪♪







うむー。
ちょっと埴輪系だね。




掘ったばかりというタケノコが母から届いた。(しかもちゃんと茹でてから)
早速、炊き込みご飯とお刺身風でいただいた。