2006-11-09 1つ屋根の下で。 ただの日記 夜、娘1号と議論した。 布団にはいると、枕元においていたケータイに娘からメールがきた。 議論では言えなかった、根底にあるマイナス方向の気持ちだった。 30分くらいずっと、1Fと2Fで送信、受信、送信、受信。 ケータイなら言えるんだねぇ。 朝、顔を合わせる時、照れくさくないのかなと思ったけど、平気そうだった。 平気そうに装っていただけかもしれない。 私もね。 ケータイがあって、よかった・・・・・のかなぁ?