桃の節句
先日、まだPCが壊れてなかった時に、パタパタとキーボードを打ってたら、はて?
とことことことことことことこ・・・・
今、箱をたくさん抱えた娘3号がそばを通ったような?
我が家の行事担当である彼女は、おひなさまを飾っていたのである。
(うちのは1段のみなので4年生にもできる)
やはり覚えていたか。
今回もフォークダンスやらされるのかなあ・・・行事の度にしっかりプログラムを練り、手作りの紙芝居やら自作曲を演奏してくれるのだ。
急いで作ったちらし寿司を食べた後、始まった。
1.はじめの言葉
2.ビンゴゲーム
この勝敗で、それぞれのひなあられの追加個数が決まる。
ギロリ。
ケータイをいじっている姉を睨み付ける。
3.ひなまつりバージョン福笑い。もちろん手作り。
そして、もちろん作った本人が一番ウケてる。
でも、たしかに面白かった。
4.ひなまつりの歌。
輪になって廻りながら。
5.お雛様に向かって、お祈り。
6.反省・感想
プロデューサーにとって至福の瞬間。
7.終わりの言葉
8.次回予告
次は姉の入学祝いイベントだそうだ。
ちなみによく聞かれる質問。
「どうして端午の節句は祝日なのに桃の節句は休みじゃないの?」
端午の節句=こどもの日は、児童憲章が定められた日だから祝日なのだよね。たしか。
男の子を優遇してるわけじゃないのよ。>女の子たち