夏の日記その1 天気:晴れ

たまには、フツーの日記らしいことも書いてみよー。


朝。
まだ布団の中にいると、なんだかヨイ写真がケータイに届いた。
夏の静かな景色なのに、見えないとこにたくさん夏の生き物がひそんでいそうな。
また構図?がちょっとおもしろかったのだ。
起きる元気が沸いた。


図書館に行って、その後すぐ新体操のレッスンを娘の要望で見に行った。
いつもは平日のレッスンで行けないので、たまにはね。


あ、今年もまた近所の遊歩道でカブトムシ見つけた。
昼間なのになあ。




帰宅して、今度は自分がフットサルをするためにでかける。




今日の目標。


「死なないこと」



それでも、前回、みんなにアドヴァイスをもらったので、体はやる気まんまん。
おひさまは、そのやる気を日干しにしようと意欲まんまん。


10分のゲームの合間に5分の休憩。
最大限の休息をとるべく水分補給に深呼吸に軽い柔軟。
おひさまから隠れて、命がけの復活作戦である。


今日は、出したいパスが出せてうれしかったなあ。
おかげさまで、2得点でき、素敵な賞をもらった。

ピッチ様の折りたたみ式クッションだよ。
これは使えるっ!


打ち上げ飲み会で、そろそろ解散という時間に、1人がぽろりと投げた問いが大きな波紋となってしまった。
他のお客さんやお店の人まで巻き込んで、その問いに頭を抱える始末。
帰りの電車のホームでも上りと下りに分かれて、頭を抱えたままである。
やっと正答がわかったものの、その問い関連にマニアな人たちは(私はマニアじゃないけど)、釈然としない様子で、まだ悶々。
乾いた体に流し込んだアルコールが、体の隅々にまで睡魔を届けていく。
電車で立ったまま寝る。
座って寝る。
目を開けたまま寝る。
話しながら寝る。



乗り換えるべき私鉄の終電を逃した。
JR駅からタク帰りだ。
ありえない・・・。



家のそうじができませんでした。